省エネ・エコ住宅の先進国であるヨーロッパの考え方や手法をお手本に
ヨーロッパの省エネルギー基準は日本の省エネルギー基準と比べて高いのが特徴。エネルギーをなるべく使わない生活スタイルと、使うときにはコミュティ単位で合理的に計画することが徹底されています。光と風、断熱、省エネ、自然素材、愉しむをデザインし、エネルギー消費量がきわめて少なくなるよう設計し、その断熱性能は環境先進国ドイツのパッシブハウス認定基準以上のC値0.15、Q値0.61を実現しました。 また、全室南からの光が入り、どの部屋に居ても心地よさを感じる開放的な部屋の中に大好きな北欧家具を配置。性能だけでなく、家具やファブリックなどの選択や配置にもこだわり、暮らしをセンスよく彩っています。
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【ダイニング】ウッドデッキに繋がる窓に囲まれた開放的なダイニング。ぬくもりがありながらも、上質感のある家具もこだわりです。
【キッチン】L字型のキッチンはダイニング一面にある窓から光が入り明るい空間に。吊り戸棚は、奥に仕舞った物が取り出しやすい昇降式を採用。
【書斎】2階にある吹き抜けが心地よい明るい書斎。壁面の本棚は天井まで続いています。
【外観】杉板張りのファサードラタン仕様。外付けブラインドで日射遮蔽を徹底しています。
建物種別
新築・注文住宅
家族構成
大人2名、子供2名