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埼玉で注文住宅・建て替え・新築ならLOHASTA home(ロハスタホーム)のパッシブハウス | 外観のアクセントを玄関廻りに。

外観のアクセントを玄関廻りに。

2021.02.21

三角 友香三角 友香

こんにちは!設計のみすみです(^^)

最近は、良い天気が続いて気持ちが良いですね~

私は、家の中にいることが多くても、ちゃんと家中のカーテンを開けて太陽の光を取り入れております!

太陽の光は、浴びすぎてしまうと紫外線によって日焼けやお肌に良くない影響をもたらしますが、

適度に浴びる分には、ビタミンDが活性化されて、健康な骨や歯を作ってくれるのだとかなんとか。。。

 

そこで本日は、室内ではなく、外観に注目をしてみます!

「シンプルにまとめたい」「だけどどこかにアクセントは欲しい」といったご要望もよくお聞きします。

今回は、一部分にアクセントをもってきた事例をご紹介させていただきます。

 

LOHASTAhomeの標準仕様の外壁仕上げは、ロハスコートという自社のオリジナル塗料になります。

全体がシンプルにまとまり、玄関ドアを木目調にすることによって、それだけでもアクセントになりますね。

モデルハウスは、プラスのアクセントとして、玄関ドアと同じ色合いの格子をバルコニーにつけております。

 

最近お引渡しさせていただいた御家は、ベースを金属サイディングとし、

木目調の玄関ドアとその廻りを木目調のサイディングを貼り、アクセントとしました。

 

また、↓の御家は、ベースは色付きのロハスコートとして、玄関廻りとさらに同じ面でくぼんだ部分にアクセントを持ってきました。

 

同じように玄関廻りにアクセントをもってきても、ベースの色を濃くするだけでも印象は変わりますね!

↓は、ベースを黒の金属サイディングとし、くぼんだ部分に木材を貼りました。

 

↓の御家は、同じ素材の玄関扉と玄関廻りのアセクントとしました。

さらに、バルコニー部分にも同じ板材を貼っております。

 

玄関は、御家の顔とも言われるので、そこにアクセントがさらにプラスされると引き締まりますね!

敷地の条件上、玄関があまり目立たない箇所にある場合は、

道路などから良く見える部分にアクセントを持ってきて、

そちらを御家の顔にすることも良いですね!

敷地条件等を確認しながら一緒に決めていきましょう(/・ω・)/

 

 

 

 

この記事を書いたスタッフ