Loading...

注文住宅・建て替え・新築ならLOHASTA home(ロハスタホーム)のパッシブハウス 夏涼しく冬暖かい高断熱・高気密住宅 | 外構からのアプローチからポーチ階段を考える。

外構からのアプローチからポーチ階段を考える。

2020.09.27

三角 友香三角 友香

こんにちは!設計のみすみです(^^)

皆様。国税調査しましたか??

私は、今回初めて自分で書いて、やってみました!

少しドキドキしました。。。

 

本日は、タイトルの通り、外構からのアプローチからポーチ階段を考えてみましょう!

木造住宅は、基礎の上に土台が乗り、その上に床が出来上がっていき、

地面との段差が出てくるため、外部から内部へ入る際には、階段が必要になってきます。

 

道路との高低差がそこまでなければ、だいたい、2段で玄関扉に到達できます!

その階段を「ポーチ階段」と呼んだりもするのですが、ポーチ階段を

外構からのアプローチから考えてみると、敷地全体の一体感がより出てきます!

 

駐車スペースなどをコンクリートで仕上げて、ポーチ階段もコンクリートに

↓↓↓

 

アプローチのタイルをポーチ階段のタイルと合わせて

↓↓↓

こちらは、タイルの上に車が乗らないように要注意です!

 

また、ウッドデッキでアメリカンスタイルにもできます。

↓↓↓

 

さらに、タイルで作ったポーチ階段からウッドデッキへも!

↓↓↓

 

建物とポーチ階段までお任せいただいて、外構は、お客様ご自身で完成させていく

という方も結構いらっしゃいます。

自分で作り上げていくことも、これから新しい御家に住む楽しみの一つかもしれないですね!

外構もイメージしながら、御家づくりを一緒に考えてみましょう(´∀`*)

 

 

 

この記事を書いたスタッフ