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少しでも楽したい…キッチンとダイニングの関係

2022.01.18

こんにちは。

お正月から徐々に日常が戻ってきましたね。

皆さんお正月はゆっくり過ごせましたでしょうか?

我が家は…家族全員が胃腸炎でダウンするという強制寝正月を体験してきました(/ω\)栗きんとん食べ損ね。。

 

さて、本日は前回に続きキッチン特集パート2です!

今回はキッチンとダイニングの関係についてみていきましょう♪

まずはメジャーなカウンター付のキッチン。ダイニングは独立したスペースを設けています。

こちらのキッチンカウンターは下が収納になっているため、天板は広め。

たくさんの料理を置けるので、ダイニングへの配膳も楽々です。

 

こちらはカウンターのないキッチンと独立のダイニング。

カウンターをまわりこむ必要がないので移動しやすいですね。

外の景色を見ながら料理ができるのも心地よさそうです。

 

こちらはセパレートキッチンの脇にダイニングを設置。

シンクはアイランド型になっており、回遊性を持たせています。

ダイニングを隣に設置し幅広くなっても、リビングへの移動が苦になりません。

もちろん配膳も楽勝です!

 

こちらはI型のキッチンの背面がダイニングテーブルになっているタイプ。

大きなデスクなので、家族みんなでお手伝いもできますね。

来客に手元を見られずにお茶入れ等ができるのも個人的には嬉しいポイントです。

 

こちらはキッチンカウンターがそのままダイニングテーブルになりました。

よってダイニングスペースは不要。リビングが広々使えます。

家族と近い距離で料理を提供、片付けできてとっても楽。

おかわり!!もすぐ対応できちゃいます(‘ω’)

 

 

私の今年の目標は家族健康に過ごすこと!胃腸炎はもうコリゴリです(/ω\)

家族の身体を作る食事は大切にしたいですね。

何事も楽でなければ続けるのは難しいです。心地よく生活できる間取り一緒に考えていきましょう♪

 

この記事を書いたスタッフ