2020.02.14
三角 友香
こんにちは!設計のみすみです(^^)/
今日は、バレンタインですね!
若き頃の記憶を思い出すとニヤニヤしてしまいます。。。( *´艸`)
本日は、バレンタインとは関係ないですが、、、
いろいろな形のリビングin階段を紹介させていただきます。
「階段が廊下にあると、子供が外から帰ってきて、顔を合わさずに
2階へ上がって行ってしまうことが嫌なので、リビングを通ってから
上がっていけるようにしたい。」というお声もよくいただきます。
そんなリビングin階段ですが、考えていくといろいろな形が出てきます。
↓1段目から5段目程度までオープンにした形。
↓箱型の階段で、片側をオープンにしてアイアン手摺を付けた形。
↓螺旋階段のように上部を吹抜けにして、登り壁を回していく形。
↓壁のラインに合わせて、スッキリと納めた形。
そして、最近できたばかりのホヤホヤのお写真が、、、、
↓鉄骨スケルトン階段にアイアンの手摺を回し、大きな吹抜けと融合した、解放感が素晴らしい形です!
こちらの施工事例は、後日UPさせていただきます(^^)
間取りや、お住まいになるご家族の考え方にもよってきますが、
階段を「ただの上階へ上がる為の物」としてでなく
インテリアの一部として考えると、お家づくりの幅も広がってきますね(*´▽`*)