2021.11.14
三角 友香
こんにちは!設計のみすみです(^^)
気温も下がり、空気も乾燥してきて、もう冬に足を踏み入れてきてますね☃
空気が乾燥してくると喉や肌も乾燥したり、ウイルスが活発になったりして悪い印象も多いですが、
洗濯物に関しては、乾きやすくなるかと思います。
本日は、洗濯つながりで洗濯水栓の種類をご紹介させていただきます!
LOHASTAhomeの標準仕様では、水のみが出るシンプルな形状となっております。
シンプルなデザインなので、洗面室内の壁や天井の色を変えたり、タイルなどで装飾をしても邪魔しません。
洗濯のときにお湯も使いたい場合、お湯が出る水栓もございます。
少し壁に埋め込むタイプなので、外周面に設置する場合は、
断熱材が外周部にはぎっしり詰まっているので壁をある程度ふかしたりする必要がございまが、
お湯が出ると、冬場にはとくにありがたいですね(´艸`*)
水栓は各メーカー様、色々な種類がございます。
もう一つ、お湯も出る水栓をご紹介させていただきます。
スタイリッシュなデザインですね!
こちらの御家は、洗濯スペースを丸々収納の中に納めて見えないようにしております。
お湯も使えるようにするには事前にお湯の栓を持ってくることが必要になってくるので
ご要望がございましたら是非お伝えいただければと思います!
LOHASTAhomeの標準仕様は、調湿効果のある漆喰が壁と天井に使われています。
そのため、この時期に室内に干すと、空気が乾燥している分、
洗濯物の水分と漆喰とで部屋の湿度を自然に調整してくれるので
サンルームなどを設置するお客様もいらっしゃいます(^^)/
また、いろいろな事例をご紹介させていただきます(∩´∀`)∩