2019.08.08
三角 友香
こんにちは!設計のみすみです(^^)/
毎日暑い日が続きますね。やっと夏が来た!という感じですね(^^♪
皆様、熱中症にお気を付けくださいませ。
そんな中、私も先日、大宮のお祭りに参加させていただき、
初めて本格的な御神輿を担ぎました!
楽しくて楽しくて、ずっとにやけた気がします、、、(^^;)
本日は、屋根の形、第二弾としまして、「切妻屋根」のご紹介です!
「切妻屋根」とは、屋根の中心で折れて、左右又は前後に屋根が下りてくる形です。
こちらのお家は、玄関のある正面からみると、左右に屋根が折れてます。
「妻入り」という形になります。
軒が出ていないと、シンプルにすっきりとした印象になります。
同じ切妻屋根でも、軒が出ていると、また違った印象になります!
こちらのお家は、玄関のある正面から見ると、前後に屋根が折れています。
「平入り」という形になります。
下屋も大きく見えると、屋根が一つのアクセントにもなりますね(^^♪
さらに、こちらのお家は、正面から見たときにより多く屋根が見えるように、
屋根の勾配を前後で変えております。
屋根の形もたくさんあるので、お好みとお家に合った形を一緒に選んでいきましょう!