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住宅の省エネ基準法義務化はいずこへ…

2018.12.10

鈴木 千春鈴木 千春

皆様こんにちは~

今朝は衝撃の寒さでしたね。

風が冷たいこと…。冬って本来こんなに寒かったっけなぁ。。

そんな日でもダウンコート最強です( ;∀;)

例えるなら、ホッカイロを体に張り付けたうえに

高級羽毛布団巻いて通勤している感じです!!(熱い?笑)

軽いし暖かいだけでもエライのに、最近はデザインも充実してきましたよね♪

 

と、ダウンコートをべた褒めしたところで

タイムリーな話題を。。

 

2020年に「住宅の省エネ基準の義務化」が予定されていたわけなのですが、

なんと…一般住宅においては撤回される方向に進んでしまったようです( ゚Д゚)

様々な分野で高い技術力を誇っているはずの日本ですが、

住宅の断熱性能においては欧米と比べるとその水準がものすごく低いといわれています。

それゆえ、冷暖房などのエネルギーも多く消費してしまっております。

 

【▼断熱を語る上で重要な窓ですが…日本の窓断熱性能は犬小屋レベルですって( ゚Д゚)】

省エネルギー対策は世界規模で進められており、

日本でも住宅・建築物の断熱向上を含めた対策を検討しており、

2020年、一般住宅に対しても「住宅の省エネ基準の義務化」が導入される…はず…でした…。

 

でした…が…

 

先日行われた国交省や政治家、その他関係者が集まって行われた

2020年の省エネ基準義務化について最終段階に近い会議では

義務化に伴うコストアップから、導入を実質断念するようなお話がされたようでした。

(建築の専門家から見れば、根拠に示された数値ほどコストアップしないとの意見が多いようです)

 

確かに…断熱性能がほぼないお家と比べたら、コストアップは否定できません。

人は住む場所が必要で、そのための資金にも限りがあります。

だけど…本当に、この先も断熱性能が無い家を当たり前のように売っていて

当たり前のように買っていていいのでしょうか。

 

どんな新築も見れば綺麗です。夢も膨らみます。いいなっ!て思うと思います。

私もこの仕事をしていなければデザインとか設備とか、はたまた立地とか、

見える部分しか気にしなかったと思います。

 

でも大切なのは住んでからですよね。

体や、環境に負荷がかかる家なんだと知りながら、

住みたいな!と思う人…あまりいないのではないでしょうか。

色々な理由から、仕方ない…と思って住む方はいるかもしれません。

そもそもそんな断熱性能の低い家が無ければいいのに。

と…堂々巡りですね。

 

どうぞ、このサイトをご覧の方だけでも、

お家の購入を検討される際は

住宅の断熱性能について今一度着目して頂ければと思います。

 

私たちは少しでも多くの方に

断熱性能の高いお家が普及されるよう、

設計や施工によるコスト削減に取り組んで参ります<m(__)m>

 

この記事を書いたスタッフ