2019.05.18
こんにちは!
新築事業部 施工監理の阿見です。
プロフィールが出来ましたので見てください!→https://lohasta.jp/staff/80/
今回は、LOHAST homeの基本仕様5つある内の①トリプル断熱についてご紹介いたします。
ホームページにも掲載していることですが私のブログでもご紹介致します。
超高性能トリプル断熱工法
断熱といえば従来は内断熱工法が主流でした。今も多くは内断熱工法です。
LOHAST homeではトリプル断熱工法を採用し冬は暖かく、夏は涼しく、建物が長持ちします。
外側に2重の断熱を行うことと内部にセルロースファイバーを充填しトリプル断熱となります。
外壁の構成としましては、一番外側にロハスコート(断熱塗料)その内側にEPS断熱材25㎜(外貼り断熱材)を貼り、
その内側の躯体の内部には、セルロースファイバー(充填断熱材)を充填致します。
ロハスコートは、伸縮性に富み、中空ビーズが均一に混入されている事が大きな断熱効果を発揮します。
付加断熱としてEPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム)を採用しています。断熱性能が高く、雨や湿気にも強い断熱材です。
壁内には、EMセルロースファイバーを充填します。調湿効果、遮音性、吸音性、もちろん断熱効果もあります。
原材料は、古新聞紙を砕いたものにホウ酸を混ぜてあり防虫効果もあります。
この仕様だけでもLOHAST homeを選ぶ価値はあります。
ぜひ一度、モデルハウスにお越しくださいませ。実際にトリプル断熱を体感してください。
見学予約はこちらから→https://lohasta.jp/reserve/
資料請求はこちらから→https://lohasta.jp/catalog/
お問い合わせはこちらから→https://lohasta.jp/contact/
次回は、セルロースファイバーについてお伝えします。
5/19(日)明日に完成見学会を実施しています。
お時間のある方は、予約をしてからお越しくださいませ。
フリーダイヤル:0120-99-3381
ご連絡お待ちしております。