EMを多用した新築をご希望の方はLOHASTA EM modelがおすすめです！
構造躯体からEM化させたEM model
人間にも良いとされているEMを家全体に活用したモデルとなります。
土台や柱などの構造体から断熱材、珪藻土や漆喰もEMが入り室内空間がEM化されます。
EMとは
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すべてのものに対して万能な有用微生物
EM(通称：EM菌）はEffective（有用な）Microorganisms（微生物たち）の英文の頭文字に由来しています。その名の通り、特殊なひとつの菌ではなく、乳酸菌や酵母、光合成細菌など、どこにでもいる微生物で、人間にとっていい働きをしてくれる微生物の集まりです。 「EM菌」という菌は存在せず、EM中の微生物の集合体の総称として広く使われています。
EMの中心メンバーは、ヨーグルトでおなじみの乳酸菌、パンづくりに活躍する酵母、田んぼの中にいる光合成細菌。 肌に触れても、万が一口に入っても全く問題がなく、人も地球も元気にしてくれる微生物たちです。悪玉菌は酸素を好む傾向が強いため、酸素があふれている今の地球は、悪玉菌の方が増えやすい環境になっています。そこでEMの出番です。EMが増えると、環境が抗酸化状態になるため、悪玉菌はおとなしくなります。また、EM以外の善玉菌は力を発揮しやすい環境になり、善玉菌が優位になります。 善玉菌が増え、悪玉菌が活動しにくい状況になったことで、人にも地球にも有用な環境が生まれます。 
構造躯体をEM化
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構造体をEM化し、ホウ酸による全棟防蟻処理
主要構造部材の土台、柱、梁などを中心に建物が上棟したのちにEMセラミック希釈材を噴霧し、構造体をEM化させます。
これにより、主要構造部材が活性化され、害虫被害や、劣化腐朽を予防し、高耐久な構造体を目指します。
また、自然鉱物から作られたホウ酸防蟻剤と一緒に噴霧することにより、全棟防蟻処理も兼ねることが可能で、現在騒がれている外来性のシロアリ、アメリカカンザイシロアリにも有効です。 
ダウンジング、磁場測定、埋炭による地場のイヤシロチ化と土壌のEM化
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土地の環境改善
土地には昔から、いい土地の「イヤシロチ」と、何をやってもうまくいかない悪い土地の「ケガレチ」が存在します。私たちの体には微弱な電気が流れています。同様に土地にも電気の流れがあり、この微弱な電流が体内の電流と反応し、健康や精神面に大きな影響を与えていると言われています。そのためにもイヤシロチ化は大切な工程の一つとなります。
まず古くからある地下水や貴金属の鉱脈などを棒などの装置の動きによって探すダウジングを行います。次に、その土地から出ている目に見えない磁場を専用の機械で測定する磁場測定を行います。この二つの方法によって土地の中の電気の流れを明確にすることが可能です。最後に電気を地中に逃がすため埋炭をします。炭には電気を貯える性質があり、これはその性質を利用した手法になります。使用するのは、竹炭（硬質炭、軟質炭）、竹酢液、塩、さらにLOHASTA homeではここにEMを含ませることで、地盤を安定させるだけでなく、土壌をEM化させ、土地の環境改善に努めます。 
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EMセルロースファイバー
壁の中に入れる断熱材には古紙を原材料とした断熱材の王様「セルロースファイバー」。壁の中に吹き込むという工法により、隙間なく施工することが可能で、気密性が高く、冷暖房の効きがよいお家を実現。LOHASTAhomeではEMを配合した『EMセルロースファイバー』を使用しています。そうすることで、環境浄化、防虫性能を高めることが可能。 -
EM漆喰
EM漆喰はコテ押さえから磨きまで抜群の性能を発揮する、昔ながらの漆喰。カビや細菌の発生を抑えお部屋の空気を清浄。また、空気中の化学物質を吸収し細菌や有機物を分解することで臭いの元を撃退できる。さらに、主原料で石灰を塩焼で製造しすることにより、ひび割れのしにくい漆喰へ。 -
EM珪藻土
自然素材100％。珪藻土は常に呼吸しながら空気中の水分を吸放湿する効果があるので、住宅の塗り壁材として注目されている。消臭効果、耐火効果、防音効果、自浄作用など様々な効果が期待できる。 -
LOHAS OIL
速乾で低臭、伸びがよく塗りやすいアマニオイルを主成分とした国産自然塗料。赤ちゃんやペットが舐めてしまっても安心。また撥水性に優れているため無垢材を汚れから守ることが可能。豊富なカラーバリエーションでご自宅に合ったカラーを選べるのも魅力。
