2026.05.30
瀬野 剛史
いつもありがとうございます、瀬野です。
厚生労働省の「共働き等世帯数の年次推移」によると、2022年の共働き世帯は1,262万世帯と、統計を開始した1980年(614万世帯)の2倍以上に増加しているそうです。
専業主婦世帯は539万世帯にとどまり、いまや日本の家庭のスタンダードは「共働き」ということ。
確かに、LOHASTAhomeにご依頼いただく多くのご家族の方も、そのような環境にいらっしゃる方が多いですね。

そこで、お家づくりでは、家事負担の削減も重要になってきます。
家事となると、洗濯、掃除、料理などなどが思い浮かぶことが多いと思いますが、これらの家事の中には、たくさんの作業がありますよね。
洗剤やシャンプーを補充する、とか、洗濯したものを、畳む・しまう、とか、脱いだものをカゴにいれる、とか、買ってきたものを収納する、しまう、などなど。
あげたらキリがないかもしれません。
そして、これらの作業には名前もない、いわゆる、【名もなき家事】です。
この名もなき家事を、家族でシェアしやすいように、家事動線や収納計画、時短が成立する設備の採用などなど、新築計画時に検討するといいですね。
例えば、回遊同線や洗濯動線。
ご希望も多いですが、洗う、干す、取り込む、畳む、しまう、、、このステップの負担の多さを解消できるように、効率いい移動距離や収納計画など、暮らしを想像しながら、快適な空間づくり。
複数のことを同時に行うには、移動がスムーズで、往来の手間が省ける回遊同線は時短につながります。
お子様がお手伝いしやすい空間だったり、自立を促せる仕組みだったりも取り入れられるとご両親の負担も減るかもしれません。
もちろん、ご家族構成や、ライフスタイルによって異なる暮らし方にあわせて、必要なものも変わってくると思います。
LOHASTAhomeでは経験豊富な建築士と女性コーディネーターで、それぞれのご家族にあった暮らしのご提案をしております。
お気軽にご相談ください。
それでは、また。