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埼玉で注文住宅・建て替え・新築ならLOHASTA home(ロハスタホーム)のパッシブハウス | 一般住宅とのランニングコスト比較

一般住宅とのランニングコスト比較

2019.10.19

皆さんこんにちは!

設計アシスタントの岡崎です(*^^)

今回のブログではLOHASTAhomeの光熱費と一般住宅のランニングコストを比較し、お家に住んでいる間にかかる金額がどれだけ違うかをご紹介させていただきます!

 

まず、参考資料をご覧ください ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

一般の住宅では、35 年間で約 896 万円の光熱費がかかります。

その金額だけでも大きいですが、それだけ地球や環境に負担をかけていることになります。

LOHASTAhomeの基本仕様であるStandardクオリティーで比べても一般的なローン返済期間の35年間で450万円以上の差があることがわかります。

 

LOHASTAhomeがこれだけ光熱費を抑えることができている大きな理由として【高断熱】があげられ、

断熱性を向上させると、少ないエネルギーで部屋を暖めることができるようになります

それにより、エネルギー消費量、光熱費を大幅に削減することが可能です。

 

高断熱にするために使われているセルロースファイバーについては別ブログにてご紹介していますので是非ご覧ください!

セルロースファイバー

最後までお読みいただきありがとうございますm(__)m

 

季節の変わり目体調崩しやすいので皆さんお気を付けください!

 

この記事を書いたスタッフ