2019.06.06
現在進行中の現場で大工さんと打ち合わせ中です。
図面でいくら描いてあっても「家」は人が作る物。
お施主様の想い、設計者の意図している事、現場で実際に作業する職人さん、そしてその施工を監理している現場監督。様々な考えや思いを現場で打ち合わせて実際に形にしていくイメージを共有する時間はとても大切な「家程(カテイ)」です。
打ち合わせてを経て、出来た物をチェックして一つ一つの作業が完了していく。
この繰り返しが完成へと進んで行きます。
今日はここまで、明日はここまで出来た。。。
我々も家が建てられていく過程を楽しみに日々現場を進めています。
LOHASTA HOMEは全ての柱に焼印が成されています。
それは家を作る我々の想いが一つ一つの柱に込められている事を意味しています。