LOHASTA home(ロハスタホーム)
2024.10.17
大谷 金秀
メインの動線を明確にして、整理して、それにくっつくように”たまり”の空間(人が集まるところ、くつろぐところ)を計画するように心がけています。
そうすると家の中に居場所がたくさんできて、楽しげで、間取り図で見る以上に奥行きのある空間になります。
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設計
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