2024.04.08
石井 莉子
こんにちは!
設計アシスタントの石井です。
扉までつけなくてもなんとなくお部屋として分けたいスペースがある時は
天井から『下がり壁」を作ると空間が簡易的にしきれます(#^.^#)
本日は下がり壁に焦点を当てて、ご紹介します。
▲水平下がり壁
シンプルで一番オーソドックスです。
中の収納を見えなくしたい時など、後からロールスクリーンなども下がり壁の厚みを利用して付けられるのもポイントです!
▲R型タイプ
丸みを帯びててかわいい形状ですね!
洞窟感・籠り感も出るのでミニ書斎とかの入り口とかにもよさそうです!
▲角有R型タイプ
水平・Rを併用したようなタイプです!
R型ほどかわいくなりすぎず、空間を緩やかに仕切り、
高級感のあるキッチン回りの雰囲気とあっていて素敵ですね!
▲半月型タイプ
スタイリッシュでかっこいい
なかなかほかの場所では見れない形です!
遊び心があり素敵です!
こんな形はできるかな?といったものも
ぜひご相談くださいませ(#^.^#)