2026.08.18
横川 麻美
こんにちは。
施工監理の横川です。
皆様お盆休みはいかがお過ごしでしたでしょうか。
我が家はワンコ中心のお盆休みとなりました。

ワンコたちと出かけたりのんびりしたり、気付けばあっという間のお休みでした。
今回は、吹き抜け空間の印象を大きく左右する「手すり」をご紹介します。
吹き抜けの手すりは、転落防止などの安全面だけでなく、リビングやホールから見たときのデザイン性や、床・建具・照明などとの調和も大切なポイントです。
同じ吹き抜けでも、手すりの素材や色、デザインによって空間の雰囲気は大きく変わります。
まずはこちら、ウッドワンの手すりです。

白い手すりが壁や天井と自然につながり、明るくすっきりとした印象に仕上がっています。
吹き抜けに設けられた窓からの光が2階ホールまで届くことで、空間全体に開放感が生まれます。
続いては、マストレのアイアン手すり。

こちらはマットブラックを採用することで、空間全体がぐっと引き締まります。
シーリングファンの色とも統一感があり、木の温かみがある空間の中に、アイアンならではのシャープさが加わっています。
こちらは、TSCの手すりを塗装したものです。

さらにツヤ出しの塗装を施すことで、少し味わいのあるヴィンテージ感を演出しています。
仕上げによってお施主様の好みに合わせて雰囲気をつくれるのも、注文住宅ならではの楽しみのひとつです。
こちらは大工による造作手すり。

既製品を取り付けるのではなく、空間や暮らし方に合わせて現場でつくるため、デザインだけでなく「どう使うか」まで考えた設計ができます。
今回のお住まいでは、ネコちゃんが手すりを歩けるようになっています。
同じ「吹き抜け手すり」でも、
素材・色・仕上げ・デザイン・使い方によって、空間の印象は大きく変わります。
お客様のライフスタイルやお好みに合わせて、住まいにぴったりの手すりを選んでいただけたらと思います。
お家づくりの参考になれば嬉しいです。