LOHASTA home(ロハスタホーム)
2024.10.26
大谷 金秀
隣地の条件から日の入り方や視線の抜け感などを意識して吹き抜けを計画しています。
こちらのお家ではスケルトン階段を吹き抜けに入れ込んでしまうことで階段分リビングが広く感じられるように工夫しています。
高窓にはパッシブブラインドを設置して日射をコントロールしています。
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設計
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