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ダイニングテーブルのレイアウト

2022.10.11

寺岡 涼菜寺岡 涼菜

皆様こんにちは🍀

アシスタントの寺岡です。

 

先日やっていたキングオブコントはご覧になられましたか?

とても楽しみにしていたのですが、どの組もすごく面白かったですね!^^

冬のM-1グランプリもとっても楽しみです♪

 

さて今回はダイニングテーブルのレイアウトについてです。

家具配置は導線にも関わるので間取り作成の段階から非常に重要なポイントになります。

各配置のメリット・デメリットをご紹介いたします。

 

まずはシンプルにペニンシュラキッチンに対面した配置です。

導線はスムーズですが間取りによってはリビング側が狭くなる場合がございます。

 

次はペニンシュラキッチンに横並びの配置です。

リビング側が広く取れますが、こちらの事例の場合はキッチンまでの導線が長くなっていますね。

 

こちらはキッチンをⅡ型にすることで導線の問題は解消されています。

カップボードなどの背面収納は少なくするか別の場所に確保する必要がございます。

 

最後は壁付けキッチンの対面にダイニングテーブル兼カウンターという配置です。

収納物が少なく、リビングスペースを広く取ることを優先される方におすすめの配置です。

 

いかがでしたか?ご参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

この記事を書いたスタッフ